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瞑想・マインドフルネス2024年12月11日

マインドフルネスの基礎「自己信頼」

マインドフルネスの基礎「自己信頼」


本投稿は、ZONEが日本正規代理店として扱っている脳はデバイスMuseシリーズの販売元Museが発行しているメールマガジンやブログを承諾の下、日本語翻訳・加筆修正した内容になります。

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Museのコンテンツにも登場する瞑想教師、The Pathの創設者兼CEOのディナ・カプラン氏による、マインドフルネスの基礎となる「自己信頼」についての記事です。

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ディナ・カプラン氏i
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自信を育む

人はみな、内なる声を持っています。そして心を落ち着かせることで、その声に耳を傾けることができます。そしてその声は、私たちを導いてくれるのです。

偉大な瞑想講師トム・ノールズは、これを「微かなレベルの感覚」と呼んでいます。私たちの中から伝わってくる声のような、内なる感覚です。

その声に耳を傾けているうちに、もっと強く語りかけてくるようになります。

私たちと同じように、私たちの心もまた、聞かれたい、見られたい、そして行動してもらいたいと思っているのです。

そして驚くべきことに、この「声」は、常に私たち自身を、正しい答えへと導いてくれます。

瞑想の世界では、私たち自身が、自分にとって最高の指導者なのです。

内なる直感に気付く

私たちの生活は忙しさで直ぐに満たされてしまいます。

仏教の僧侶ソギャル・リンポチェはこれを「能動的な怠慢」と呼びます。不必要なタスクで生活を埋め尽くし、「責任感という無責任感」で精一杯、と感じることを指しています。

例えば、SNSを閲覧していたり、メッセージのやり取りが数時間も続いて、気づいたら生活の重要な部分が支配されている、という経験はありませんか?

他にも、本当は必要の無い電話、約束、仕事のランチやビジネスディナーを予定に入れたり参加してしまったりと、私たちは生活を忙しさで満たしてしまいます。

これら全てが、私たちの心を雑音で埋め尽くし「一見すると忙しい状態」を作り上げてしまうのです。

私たちの直感の声はこうした忙しさに溺れてしまっているのです。

私たちは立ち止まり、自然の中で過ごす時間を作ることで内なる声を聞くことができます。

週に数時間、あるいはできれば1日、さらに2~3日間、情報の海であるオンラインから距離を置いたり、あるいは瞑想を行うことが効果的です。

マインドフルネスを実践している人は、内なる声を瞑想中に聞いたことがあるかもしれません。マントラ瞑想を実践している場合、瞑想を行った日あるいは数時間後にその声を聞いているかもしれません。それは深い気付きの音です。

内なる声は明確かつ穏やかであり、今の私たちにとって最も良い方向へと導いてくれます。

直感を信じる

次のステップは、自分の内なる声を信頼することです。

マインドフルネスでは、私たちの体は、心よりも多くの知恵を持っていると考えられています。

私たちの体は過去の経験や学んだ全ての教訓を身に付けており、それゆえ最も偉大な知恵は自分自身から生まれるのです。

私たちの直感は些細なこと(イベントに行くべきかどうか、行くならいつが最適かなど)について教えてくれることもありますし、結婚相手や住む場所、その職業を続けるべきかやめるべきかといった大きな決断についても導いてくれます。

しかし、そうした声は、私たちがそれに従おうとする姿勢を持っている時にのみ聞こえます。これが自分自身に対する信頼を築くコツなのです。

自己信頼感はどの様に育むか

例えば、私が運営しているThe Pathの瞑想講師養成プログラムでは、仏教徒の五つの倫理的誓い(五戒)について話しています。

これは、殺生をしない、盗まない、嘘をつかない、性的な不道徳を行わない、そして飲酒しないことです。私はこの誓いを立ててから、自分が倫理的な生活を送るために最善を尽くしているという認識が芽生え、何事にも自信を持って臨める様になりました。

自分の価値観に従う

自分がどの倫理や価値観に従って生きるかを考えて決め、それに従って生きてみるというのが、重要です。

この方法は、人生を美しく、かつシンプルに保つのに役立ちます。

私は前述の通り仏教の誓いを立てましたが、これが私の最大の核となっています。これは私にとって、アメリカ人であること、瞑想教師であること、さらには女性であることよりも重要で、は私の誇るべき強さと自信の源にもなっています。

あなたがどのような倫理観や価値観を選択したとしても、それによって自分を高めることが重要です。その積み重ねがあなたの自信を築き、自分への信頼を深めてくれるのです。

瞑想する

時間を確保し、落ち着いた状態で、今この瞬間に集中することが大切です。

瞑想は、簡単に周りに作り上げることが出来てしまうようなストーリーではなく、真の現実に向き合うことを教えてくれる有用なツールです。また、瞑想は、思考の渦に巻き込まれるのではなく、実生活を生きる手助けとなります。

優しさを育む

優しさの心で世界に出て行くことで、自己信頼を築くこともできます。例えばダライ・ラマは、自分の宗教は優しさであると言ったことで有名です。

常に他人を疑わしいと思う気持ちを捨て去ると決めたらどうでしょうか。軽やかに生きることを意識的に選択し、小さなことは気にせず、悪い人や状況について悩んだり、嫌な気持ちにさせたりするのではなく、そこから立ち去るとしたらどうでしょうか。

自己信頼を築く方法として、私がオンラインプログラム「Finders Course」で学んだ「与えられた日にランダムに3つの親切な行動を取る方法」があります。私はこれを、毎日実践してみてもいいと思っています。

困難な時期を過ごしている友人にテキストメッセージを送り、彼のことを案じていることを伝えましょう。特に理由がなくても、遠く離れているとしても、家族に花を送りましょう。世界で善良な活動を行っている慈善団体に1ドルで構わないので寄付しましょう。親切を実践することで自分自身に対する愛が深まり、それに伴って自己信頼が築きやすくなります。

自己信頼に取り組む際には、まさに今この瞬間に生きることを実践してください。

歩き回っているとき、また座って本を読んだり仕事をしているとき、あなたの周りや物理的な環境に何があるのか​​を見てください。

人生をありのままに体験し、ゆっくりして、体の知恵に耳を傾けてください。そうすれば、人生のあらゆることに対して最善の答えを持っていると知りながら、自分自身を信頼できるようになります。

人生で最も重要な人、つまり自分自身に頼ることができるこの自由を楽しんでください。

ディナ・カプラン-Dina Kaplan

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現代人の心を対象に瞑想を教えるThe Pathの創設者です。The Pathは、世界中の何千人もの人々に瞑想を伝え、SXSWやサンダンスなどのフェスティバルなどにおいても指導しています。

ディナは認定を受けた瞑想講師であり、世界中の会議、大規模および小規模のグループ、ブランド、企業、日本、カザフスタン、メキシコ、アイスランド、アメリカ全土、その他アジアやヨーロッパ各地で瞑想を指導しています。

彼女はヴィパッサナー瞑想、マインドフルネスに基づくストレス軽減法、ヴェーダ(または「マントラ」)瞑想、慈悲の瞑想(「メッタ」)など、数多くの瞑想技法を学び、実践してきました。

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