今週のブレインテックニュース(2025年11月2週目)

こんにちは。風の時代を生き抜くためのウェルネスな脳科学を発信するZONEです。
11月2週の脳波・ブレインテック・瞑想に関する最新ニュースをまとめました。
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ZONE - 風の時代を生き抜くための脳科学|各種脳波計正規販売店
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🧠 ブレインテック・BCI関連の最新動向
1. Synchron社が2億ドルの資金調達に成功【11月6日発表】
非侵襲的なブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)技術を開発するSynchron社が、シリーズDラウンドで2億ドル(約300億円)の資金調達を実現しました。これにより、同社の総調達額は3億4,500万ドルに達しています。
主な特徴:
Stentrodeプラットフォーム: 開頭手術不要の血管内アプローチを採用
カテーテル手術により、首から脳の静脈内に電極を挿入
麻痺患者が思考だけでデジタル機器を操作可能に
Apple社のiOS機器(iPad、iPhone、Vision Pro)との統合を実現
2. 日本のムーンショットプロジェクト:血管内電極技術【10月報道】
内閣府主導のムーンショット型研究開発事業「Internet of Brains(IoB)」プロジェクトが大きな進展を見せています。
革新的技術:
脳の血管内に電極を設置する極低侵襲型BMI
大阪大学産業科学研究所が開発
開頭手術不要でノイズの少ない高品質データを取得
AIを活用した脳波データ解釈技術も進展
非侵襲型の進化:
ヘッドホン型BMIデバイスの開発(慶応大学)
剃髪不要で日常的に使用可能
AIによるデータクレンジングで精度向上
2026年の実用化を目指す
3. イヤホン型BCI「XHOLOS Ear Brain Interface」【11月17日展示予定】
株式会社XHOLOSが開発したイヤホン型脳波計が、11月17日開催の「ASCII STARTUP TechDay 2025」で展示されます。
特徴:
耳に装着するだけで脳波データ取得
リラックス状態をリアルタイムで可視化
iOS専用アプリ「α Relax Analyzer」と連携
商品・サービスの効果測定やパーソナライズドレコメンドに活用可能
4. InBrain×Microsoft:AIとBCI技術の融合【11月11日】
InBrain Neuroelectronics社がMicrosoft社と戦略的提携を発表。神経学領域でのエージェント型AI技術の開発を進めています。
🧘 瞑想・マインドフルネス関連イベント
5. 世界初「Mindful City Kamakura Week」開催【11月16日〜22日】
鎌倉市全体を舞台にした大規模なマインドフルネスフェスティバルが開催されます。
イベント概要:
期間: 2025年11月16日(日)〜22日(土)
テーマ: 「Spirituality in Nature」(自然の中の霊性)
プログラム数: 50以上
参加国: アメリカ、イタリア、マレーシア、コロンビア等
注目プログラム:
オープニング(11/16): 円覚寺管長・横田南嶺老師による椅子坐禅、能楽、尺八演奏
スタンフォード大学: スティーブン・マーフィー重松博士による「Connecting Hearts and Nature」
イタリア: 心理療法とマインドフルネスの融合プログラム
マレーシア: プーアル茶会と太極拳
コロンビア: カカオセレモニー&ムービングメディテーション
早割チケット: 11月9日23:59まで(最大25%OFF)
📊 市場動向とトレンド
BCI市場の成長予測
世界のBCI市場規模: 2025年24.1億ドル → 2035年121.1億ドル(年平均成長率15.8%)
EEG、MEG、fMRIの統合技術が神経信号検出を強化
2025年のEEG技術革新
ウェアラブル脳波計が従来のEEG研究室を代替
AI搭載の神経適応型デバイスの普及
てんかん、アルツハイマー、パーキンソン病の早期発見に貢献
🎯 今後の注目イベント
11月17日: ASCII STARTUP TechDay 2025(東京・浅草橋)
11月26日: 心の専門家向けマインドフルネス研修
東北大学: ムーンショット目標9「こころの安らぎや活力の増大」市民フォーラム
非侵襲的BCI技術の急速な発展とマインドフルネスの国際的な広がりが特に顕著なトレンドとして浮かび上がっています。
日本は特に血管内電極技術で世界をリードしており、2026年の実用化に向けて大きな期待が寄せられています。
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